HERITAGE FPM
エンリコ・フレムダ―がファブリカ・ペレッテリエ・ミラノを
設立したのは1946年のことでした。
当時、工場はミラノのティト・ヴィグノリ通りにありました。
当時からFPM Milanoは国際化を視野に入れており、
そのあとすぐにエンリコはニューヨークの5番街に支店をオープンしました。
THE SPIRIT AND SOUL OF A FAMILY
OWNED PRODUCTION COMPANY
DEVOTED TO DEFINING THE EPITOME
OF ITALIAN DESIGN AND
CRAFTMANSHIP TO THE WORLD.
1946年、エンリコは他の10社のイタリア企業とともに、
アニペック(現在は呼称として知られる)と呼ばれるイタリアの革製品製造業者として
初の業界団体を設立しました。
そして1962年に彼はイタリア企業の他の7人のオーナーとともに、
イタリア初の革製品展示会をミペルを開催しました。
この展示会は現在、バッグ、皮革製品、ファッションアクセサリーの
最も重要な国際見本市の一つとなっています。
1975年、エンリコの息子であるベッピは
アメリカの多国籍であり鞄分野の世界的リーダーである企業とイタリア市場向けの生産
および販売ライセンス契約を締結しました。
FPM Milanoはこのブランド初のソフトジッパー付スーツケースを開発し、
1984年にはこの企業と合弁事業を開始しました。
OUR PRODUCTS ARE BORN FROM
THE CROSSOVER BETWEEN DESIGN
AND FUNCTIONALITY, COMBINING
TECHNOLOGICAL INNOVATION WITH
THE CRAFTSMANSHIP OF MADE IN ITALY.
FPM Milanoと工業デザイナーのマーク・サドラーを結びつける強いフィーリングとフレンドシップが、
アイコニックであるアルミニウムバンクシリーズに命を吹き込みました。
古いトランクからインスピレーションを受け、現代的な方法で再解釈されることで、
上質な素材と最先端のテクノロジーに信頼されるバンクは、高級スーツケースの世界でその名を轟かせています。
完全にイタリアで製作されたこのコレクションは、細部にまで細心の注意を払うイタリアの最高の職人によって作られています。
例えば、128個のリベットが手作業で取り付けられ、ハンドルは柔らかいイタリアンレザーが使われており、
FPM Milanoのクラフトマンシップが凝縮されています。革新的な工業化プロセスとデザインは、
旅行中、完全に自由に動けるように設計された、様々なディテールが超耐久性素材になっています。
“DEDICATED TO NOSTALGIC
NOMADS AND
EXPLORERS,
INNOVATORS AND ALL THOSE
WHO
ASPIRE TO TRAVEL AWAY
FROM THE MASSES”
COMING SOON...
長きにわたる歴史を持つFPM Milanoは、
現代の旅行者の新たなニーズに常に適応、そして進化し、
高級スーツケースの世界的リーダーとしての
地位を確立しています。
FPM Milanoは創造的かつ革新的な目で未来を
見据え、
信頼性が高く安全な製品だけではなく、
自分自身を表現する製品を求めるトラベラーの
日々変化するニーズを把握する準備ができています。
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