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CASE by MAMI FUJII

CASE by MAMI FUJII

ー ひと味ちがう、個性派の洒落ごころ ー

 モデル着用イメージ

2泊3日の個性派台湾旅へ

今回は初海外の息子を連れての弾丸台湾旅。旅が得意な元添乗員としては、譲れないのが中身のマニア度と充実度。アクセスの良い台北に絞りながらも、知る人ぞ知る地元系夜市、ガイドブックに載らない大富豪の歴史的邸宅、クセになる台湾流サンドイッチの老舗珈琲店など、ひと味ちがう台北スポットをチョイスした。そんな旅のお供に合うスーツケースも、やっぱり個性派がピッタリ。他にないスチールグレーのマットなアルミと、レザー使いのバランスが最高にカッコいいBANK SPINNER55Mは、洒落ごころも忘れない。小回りが利くサイズ感で子連れにも快適でした。

レザー使いが実は…

BANKの醍醐味は、アルミの重厚感と軽やかなレザー使いのコンビネーション。さらに、内装にあしらわれたレザーバンドもレトロ感を演出してくれる。実は、ビジュアルが良くても一般的には硬くて使い難いレザーバンドは、ついつい敬遠しがちだけれど、BANKは高品質のイタリアンレザーを使っているから、驚きのしなやかさ。つけ外ししやすく、ゴムや布バンドよりもしっかり荷物をホールドしてくれて、機能性も抜群。

預けて傷や凹みがついても…

アルミはキャビンサイズでも重量があるため、荷物の多い私はたいてい預け荷物にしてしまう。超堅牢なボディーは割れることはまず無いし、本当ならば傷や凹みが気になるところだけれど、そんなダメージも味になってしまうのがアルミ製BANKの無敵なポイント。傷や経年変化がまた旅の足跡になる。BANKを連れて、これからも自分らしい旅のストーリーを紡いでいきたい。

使ってみておもったことは…

レトロとスタイリッシュが共存しつつ、他にない個性でブラッシュアップしたビジュアルの良さは、ターンテーブルで発見した時に一目瞭然。特筆すべきは、デザイン性にしっかり機能性がついてきているということ。厚みがあって直径大きめの日本製キャスターがアルミの重みを逆に活かし、安定感のある走行を実現してくれる。レトロカッコいいバタフライロックも、扱い易くしっかりと閉められて、開閉時のストレスが全くない。

 モデル着用イメージ

PROFILE

藤井麻未

元・秘境系海外添員。現在はフリーライターとして、旅行関連媒体に記事を執筆。また、「スーツケース専門家」として、東洋経済、朝日新聞社など各メディアで解説、監修を行う。文化・芸術・ものづくり分野の執筆も手掛け、『pen』『Harper’s BAZAAR』『DIME』などファッション・カルチャー誌、ビジネス誌への寄稿を行う。WEBトラベルにて個人旅行プランの企画も人気。